呉羽丘陵の竹たい肥化実証実験


090701_204125.JPG 6月28日(日)

きんたろう倶楽部が取り組む竹林伐採とその後の利活用として竹チップのたい肥化も3年目をむかえます

今年は再び整備地を地元の呉羽丘陵に戻し(しかもファミリーパーク隣接地!)4パターンによる小ロットの実証実験を行うこととしたので期間も昨年に比べて短縮、収量も半分くらいとしました

これは県の水とみどりの森づくり税を活用し、森の恵みを街との交流に利活用しようという事業

通常なら山菜や林産物が森の恵みといえますがボランティア活動で竹林整備を行い、そこで発生するチップをたい肥化すれば、花き愛好者や家庭菜園を楽しまれる人がわざわざ市販品を購入しなくても還元できるだろうという取り組みです

発酵促進剤など多少でもお金をかければ製品化に近付きますが世のボランティア団体の現状は伐り出すための道具を購入する費用の捻出から考えなければなりません

そこできんたろう倶楽部でも今年はなるべく余計な出費をせずたい肥化させる実証実験に取り組もうと考えました

緑地を整備する時に出る芝草、県内企業のブナシメジの廃菌床、地元めひの野園からでるシイタケの廃菌床、そして昨年から残っているものにも混ぜるという4パターンで行います

これまでの活動に際して参加者からのアンケート結果では土日がよい、いつでもよい、平日がよいと分かれたので日曜日と平日の月・火とし初日に16名、2日目は11名、疲れが出る3日目は9名と延べ人数36名で予定区域の竹林皆伐、チップ化を終わらせることができました

これからは4回ほど切り返しの作業を行い、その後は愛好者などに持ち帰って実証実験をしていただき途中経過などを踏まえた円卓会議などを開いていこうと思っておりますのでサンプラー希望者などございましたらご一報くださいませ

3日連続で出られた方は大変だったことでしょう、さいわいにも皆さんのおかげで雨にもあわず怪我や事故もなくて良かったです、お疲れさまでした


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

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