第6回森づくり講座


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1月16日(土)

きんたろう倶楽部の活動は冬期間の屋外では出来ないことから室内を中心に座学の講座を開いています

第6回目となる今回は富山県教育文化会館501号室で北陸電力㈱環境部管理チームの課長代理である高橋一定さんに講師をお願いして神通川はじめ北陸3県のダムなどにたまる流木の実態や処理方法、あるいは知っているようで意外に知らないダムの事などについてお話していただきました。

当初予定では神通川の上流にある神1ダムの流木処理場も見学する予定でしたが年末からの寒波による想定外の豪雪では安全確保が難しいので延期としました。

今春行った視察では外から見ており取水口にある自動徐塵機やクマデがあり溜まった流木を掬いあげるとは聞いていましたがシステムまでは詳しく把握しておらず、また一番下流の神3ダムまで流して重機で掬いあげ再び神1ダムまで搬送するとは驚きました

ある程度のスペース確保や民家への万一の影響を考えてのことだそうですが、処理工程においてそれだけで大変かもしれません。

午後からは富山市エコタウンにあるIOTカーボンという会社の見学に変更したのですが、ここでは流木や家屋の廃材剪定枝等を回収して粉砕処理をしてチップを炭化させ商品へと加工しています。

床下に置いて調湿材となるものや消臭効果があるという炭ボードやインテリアなどになる炭製品なども見せていただき流木のリサイクルについても分かることができました

今回の講座に関係された北陸電力㈱とIOTカーボンの両社に感謝を申し上げます

なお次回は3月20日(土)今回の会場と同じ富山県教育文化会館501で富山大学教授で理学博士の中村省吾さんを講師にお招きして竹堆肥の実証実験から分かったデータの発表や来期に向ける提案などのお話をしていただきます


投稿者: きんたろう倶楽部 | | ページトップへ

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